2006-01-01から1年間の記事一覧

1136875341**[水・食料・環境]CLASSY 5月号で、モデルの高垣麗子さんとヘアメークアーティストの高橋里帆さんとの会話で、『温泉水99』を取り上げてくれております。

CLASSY. (クラッシィ) 2006年 05月号 [雑誌]出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/03/28メディア: 雑誌 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る 高垣「えー、行ってみたい!やっぱり美は美味しいものから。ヘアメークのTAKAKOさんも飲んでるらしい…

[水・食料・環境]3月18日朝日新聞夕刊 「ペットボトルが10年間で3倍に」

減少 家庭の水道使用。 売れる「節水家電」、飲み水はペットボトル首都圏で家庭での水道使用量が減っている。飲み水をペットボトルに頼る人が増えたほか、家電メーカーは洗濯機などで節水を競い合っているからだ。せっかく節水努力をしているのに、神奈川県…

[水・食料・環境]3月23日発売の「フィッテ5月号」は、ほとんど一冊丸ごと“ラクやせ”の記事。モデルの中原歩さんのコメントが載っております。

FYTTE (フィッテ) 2006年 05月号出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2006/03/23メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る 温泉水 体型キープにはこだわりのお水を! 「体型キープのためには、品質のよい水を常温でたっぷり飲むように…

[日記・コラム・つぶやき]

信州安曇野に、中学時代の同級生男性6人女性10人。50年振りの人も何人かいて、大いに語り大いに飲んで昔話に花を咲かせて来ました。思いもかけない雪景色に歓迎されて忘れられない一日となりました。(前列一番右端が私です) その行き帰りの汽車の中で読…

健康体を維持するには、いい水と適量の塩分が大切です

「飲んだらすぐ分かる凄い水の正体」より作者: 八藤真 出版社/メーカー: メタモル出版 発売日: 1998/02 メディア: 単行本 「クラスター」という考え方が広く知られるようになったのは、『命の水研究所』の松下和弘氏の功績です。・・・中略・・・・ 各種の水…

ある医師は、よい塩を適当に食べることが健康によいという

減塩の恐怖 中嶋孝司著。心ある医師は、むしろよい塩を適当に食べることこそが健康の大切な条件であるとさえ述べている。逆に減塩は、健康を滅す敵だと断言する医師もいる。あるいは、増塩によって病気が治ったという人もいる。大変まじめで示唆に富んだ本に…

日米で9万例のポリープ切除術を行っている世界的権威者が書いた本

ダイエット(その4)アマゾンの紹介記事 『病気にならない生き方』 サンマーク出版病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-作者: 新谷弘実出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2005/07/20メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 258…

ブラジルの車の半分はエタノールで走っている。やれば出来るんだから

ガソリンの代わりになるエタノールは、サトウキビやトウモロコシが原料となるが、その他に無尽蔵といえる木や草なども原料になるらしい。その上これらの植物が成長する過程で、温暖効果ガスの排出を吸収するというから、いいことだらけだ。 今、エタノール大…

先週アマゾンへ行ってきた。流域面積は日本の10倍にも及ぶという。

世界一の流量を誇るそのアマゾン川が昨年記録的な大渇水に見舞われて、幅10km近くもある大河が干上がったり、水位が5〜10mも下がり大量の魚の死んだという。 先日のNHKスペシャルは、IPPC(気候変動に関する政府間パネル、2000人を超える科学者の…

ミネラルウォーターの実験で最も早くお茶が出るのが最もいい水です

日経新聞によれば、「水出し緑茶・紅茶」が、水に茶葉を入れ、しばし待つだけでかんたんに美味しい味が出せるのもとして、No1にランクされているらしい。 「お湯でいれるよりも香りがよくて甘味がでる」、「熱湯で緑茶をいれて冷ますと茶色になるが、水だと…

人類は自然を克服してきた。その功績は認めるがもう限界ではないのか

昨年アメリカのフロリダにハリケーン「ウィルマ」が大きな被害をもたらした。このウィルマは882ヘクトパスカルという観測史上最低を記録した。先の「カトリーナ」といい、その大きささが尋常でない。そのうえ、ハリケーンが発生し過ぎてアルファベットでは名前…

元日本食堂㈱社長の竹田さん著。「品質求道」(東洋経済新報社)から

なかなか立派な内容で、食品に携わるものとして、教えられるところが多々あったが、水についても触れられていたので、抜粋してご紹介する。品質求道 食産業の現場から作者: 竹田正興出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2005/01/21メディア: 単行本この…

ダイエット(その2)何人もの先生方のダイエット研究をまとめてみた

たくさんのメディアが、『温泉水99』を取り上げてくれました。「お料理に使うといい、ご飯がおいしく炊けた、健康にもよい」等々の感想が寄せられています。これらの『温泉水99』の掲載記事を何回も何回も熱心に読んでいるうちに、私も知らず知らずのう…

ダイエット(その1)。割とラクにダイエットできる方法を思いついた

これまで、私なりに、いろいろなことにトライしてきたが、ダイエット!これ程むつかしいものはないと実感してきた。いろいろな言い訳があるけれども、最大の要因は「食事を腹7分目で抑えるのは我慢できないからだ」と気づいた。要するにノンカロリーのもの…

水やミルクの代わりにイオン飲料を赤ちゃんに飲ませる親が増えている

[水・食物・環境]。「体にいいもの」というイメージが強いのか、粉ミルクを溶くのに使う人までいる。飲ませすぎは食事の妨げや虫歯の原因になるという。朝日新聞(06.2.7)より赤ちゃんのイオン飲料 飲ませすぎに注意 食欲がなくなり虫歯の原因にも 水…

ガソリンの代わりとなるエタノールは、原料となる植物が無尽蔵らしい

今年の1月31日アメリカのブッシュ大統領が一般教書を発表した。イラク派兵や京都議定書の批准拒否など疑問の政策が多かったが、今度の「中東からの石油輸入量を2025年までに4分の1に減らして、その代わりに原子力太陽光・風力の促進に加えてエタノ…

山口県八代に、ナベツルが毎年10月はるばるシベリアからやって来る

フジテレビ第14回FNSドキュメンタリー大賞の番組を見た。カメラは10年間もそのナベツルとその世話をする村人を丹念に追っていた。 毎年10月に2000キロもの旅をして、はるばるシベリアからやって来る20数羽のボスは「黒太郎」だ。ツルの一家は普…

中国の魚の消費量が急増している。今や世界の33%にもなるという

NHKクローズアップ現代(1月23日)を見た。 中国の魚の消費量が急増している。世界の消費量の中で1985年は約10%だったものが今や33%にもなり、今後の経済発展とともに今まで川魚しか食べなかった内陸部の人たちも食べ初めており、更に急速に増え…

早稲田大学名誉教授大槻先生、夏場のゴルフの水の飲み方について

[水・食物・環境]大槻先生は、「6年前に61歳でゴルフを始めて平均88だ」そうである。たいしたものだ。ゴルフ理論はなかなか面白かった。さすが科学者である。特にスライスで悩んでいる人には特効薬がある。「ゴルフ上達の科学―スコアをもう3つよくする…

昨秋カトリーヌが上陸したニューオーリンズの修復はまだまだ

テレビ東京「地球再生」(16:00〜)を見た。 ニューオーリンズのラヨラ大学地球環境学のロバート・トーマス教授は言う。「もともとニューオーリンズは海面下で、むりやり人間が人工的に作った。周りをめぐらせている堤防は、どんなハリケーンにも耐えら…

 [日記・コラム・つぶやき]毎年、私がスポーツ観戦で最も感動するのがラグビーである。それも高校がいい。ラグビーはマイナーなスポーツなので、将来、まずそれで飯が食える、ということは考えられない。それにもかかわらず、あんな過激なスポーツをしているということは、純粋そのものだからできる。

全国高校ラグビー大会は伏見高校の優勝で幕を閉じた。 一つのボールを全員で、それも全力でぶっつかり合う。楕円形のボールはどちらへ跳ねるか誰も知らない。しかし、誰もその不運を嘆くでもなくただひたむきに玉を追う。勝てば勝ったで負けたら負けたで号泣…

世界的にどの氷河も縮小しており、最近その傾向が強まっているという

スイスのチューリッヒ大に本部を置く「世界氷河モニタリング」が、、というのです。いつもずーっと気にかかっている地球温暖化がここまで進んできているのですね。氷河が、いつまでも同じように美しくその姿を保ち続けて欲しいものです。それがまた我々生物…

世界中で、下水を飲料水に活用する施設が作られているらしい

水不足が深刻化しているアジアや中東、米国などで海水の淡水化や下水再生の大型施設建設が増加している。国連によると、世界で安全な飲料水を得られない人口は約11億人。中東やインドのように必要量の40%以上が不足する地域に加え、今後は人口増や経済…

あけましておめでとうございます。昨年12月は戦後最も寒かったとか

あけましておめでとうございます。 昨年12月の平均気温は戦後最も寒かったとか。地球の裏側のシドニーでは今、真夏とはいえ44.2度を示し元日としては史上最高記録。年が明けても、異常気象が世界中至る所で現れている。米カリフォルニア州やインドネシ…