「たかじんのそこまで言って委員会」で、大阪の水質の悪さが問題に

冒頭に、「たかじんさんは、特に水に関心が深く・・・」とナレーションが流れている中で、「温泉水99」の2リットルのペットボトルが、画面いっぱいに写し出されビックリしました。感謝!!
 その中でとりわけ中原先生の言葉が印象に残りました。

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

中原英臣(なかはら ひでおみ、1945年1月17日)は、日本の医学者。東京文化短期大学学長。医学博士(東京慈恵会医科大学、1976年)。東京都出身。
略歴
1970年 東京慈恵会医科大学卒業
1977年〜1979年 ワシントン大学(バイオ研究)
2008年4月より、東京文化短期大学学長。
テレビ番組でのコメンテーターも勤める。
主な著書
「医者しか知らない危険な話」(文藝春秋
「医者に遠慮する患者は長生きできない」(河出書房新社
「お医者さんも知らない健康の知恵300」 (光文社)
「上手な医者のかかり方」 (集英社
「脳の力なるほど事典」 (実業之日本社
「ウィルスの正体と脅威」(河出書房新社
「病は危から危ない健康情報にご用心」 (小学館))
「健康診断・人間ドックが病気をつくる」 (ごま書房)


「大阪女性の平均寿命は、1965年は全国13位だったものが、1990年には、最下位の47位になってしまった。その原因は、水が悪い!水と空気ですネ。食品もあるけど体に入る水ですよ。水。食べるものが安全でなければ・・・健康の問題なんですよ。」

おおまか以上のような趣旨でした。できるだけ正確に描写したつもりですが・・・・