日経ヘルスの今月号に紹介されております。

体にいい水は「ちょいアルカリ」ちびちびと1日2リットル飲もう」というタイトルのもと、

『ミネラルウォーター完全ガイド』の著者松下和弘所長によると、「いわゆる長寿地域では、水のpH値が7.8〜9.5と、弱アルカリ性が多かった。弱アルカリ性の水はいろいろな成分が溶け込みやすく、体の機能を高めやすいと考えられる」と話す。・・・略・・・

現在、市販されているミネラルウォーターは800種類に上るといわれている。見た目はどれも同じ水だが、口に含むと、まろやかだったり、さっぱりしたのど越しだったり、味も様々だ。カルシウムとマグネシウムの合計量を数値化した硬度や、アルカリ性か酸性化を示すphの違いで分類できる。

として、『温泉水99』は「天然アルカリ水」の代表として取り上げられていますので、興味のある方は雑誌を購入されてお読みになって下さい。