地方暮らしは催しもので大忙し


町の子供たちの「鯉のつかみ取り大会」がこどもの日にすぐ横の「本城川」で開催されました。当社も、小額ではありますが協賛させていただきましたが、昨年まで千葉都民の私にとって、結構面白く観戦しました。よく、「田舎暮らしはつまらない」とか「退屈だ」というお話を聞きますが、この地方では、特にお祭り好きなのか、結構色々な催しものがあって、面白いのです。篤姫関係のものとか、先日はNHKの「のど自慢大会」があったりして、積極的に参加していれば、忙しくて大変ですが、それだけ喜び楽しみも大きいのです。桜が咲けば「花見」、夏になれば「花火大会」。今日も「クラシックのコンサートがあるので行かないか」と誘われたり、今のところ全部はやりきれないので適当にお断りしてますが、釣り船のオーナーから誘われたりと、田舎というより「地方の暮らし」と言った方がピッタリ来るのですが、あれやこれやで「地方暮らし」を結構楽しんでおります。




ところで、工場のまん前は山、すぐ後ろは「本城川」という大きな川で、こんなのんびりした所です。結構大きな川ですが、写真が下手でその感じがでていませんが・・・・