先日の南日本新聞「天文間夜話」の「ああ上野駅」は印象深かった。 先日TVでもやっていたが、昭和20年代30年代の20年間で19万人もの人が、金の卵ともてはやされて、ここ鹿児島から当時大阪まで17時間もかかった集団列車で関西方面にそれぞれ就職したそう…
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